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自動化コラム

パーツフィーダーの流れが悪いときに確認するべきポイント

当社では、パーツフィーダーの設計・製作を行っています。こちらの記事では、パーツフィーダーの流れが悪いときに確認するべきポイントについてご紹介いたします。

パーツフィーダーの流れが悪い原因と対策

パーツフィーダーの流れが悪い場合の原因と対策を記載します。

振動しない場合

・コントローラーとの接続確認と設定電源の確認及び、供給電源(電圧)の確認してください。

・コントローラーの設定に誤りがないか確認してください。

・マグネットの断線はないか確認してください(コントローラーから電源ケーブルを外し、テスター等により動力線(口出線間)の導通を確認してください。)

振動はするが、弱い場合

・輸送用止め金具を外し忘れていないか確認し、取付いている時は外してください(駆動部単体購入品を除く)。

・架台上で振動が不足する場合は、床面で必要振幅が出ているか、ご確認ください。床面で振動する場合は、架台の強度を増してください。

・板ばね締め付けボルトが、ゆるんでいないか確認し、緩んでいる時は、増し締めしてください。

・コアギャップに異物がはさまっていないかを確認し、異物がある時は除去してください。

使用中、徐々に振幅が低下してきた場合

・板ばね締め付けボルトが、ゆるんでいないか確認し、ゆるんでいる時は増し締めしてください。

・ボウル取付ボルト及び、他のボルト類にゆるみは無いか確認し、ゆるんでいる時はボルトを締めてください。

・板ばねの破損(折れ、クラック)はないか確認し、板ばねが破損している時は交換してください。

異常金属音がする場合

・振動体に他の構造物が当たっていないか確認し、当たっている時は他の構造物に当たらないようにしてください。(干渉の確認)

・コアギャップの隙間に鉄粉を、挟み込んでいないか確認し、挟み込んでいる時は除去してください。

・ボウル締付けセンタボルトがゆるんでいないか確認し、ゆるんでいる時は締めてください。

パーツフィーダーのことなら、当社にお任せください!

こちらの記事では、パーツフィーダーの流れが悪い原因と対策についてご紹介いたしました。

パーツフィーダー・自動化システム 設計・製作.comを運営する株式会社東海精機では、パーツフィーダーを用いた自動化システムを設計・製作しています。また、他社製の修理も可能です。

工場の自動化に関して、お困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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