自動化事例
ボルト+ワッシャの組合わせパーツフィーダー

効果
| 労働生産性 | 5倍 |
|---|---|
| 人数 | 0.5人⇒0.1人 |
| 労働時間 | ー |
| 投資回収期間 | 3年 |
| 概算投資額 | 300万 |
概要
| 課題 | 省人化したい、生産性を上げたい |
|---|---|
| 用途 | 供給 |
| 導入機器 | パーツフィーダー |
| 対象ワーク | ボルト・ナット、ボルト・ワッシャ |
| 業界 | 建設機械 |
※こちらはあくまで概算・目安になります。
詳細につきましてはお問い合わせください。
導入前
作業者がボルトとワッシャをそれぞれパレットから取り出して、仮組付けを行なっていました。
導入後
ボルトとワッシャをパーツフィーダーに投入すると自動で仮組けした状態で排出され、トレー上にまとまった数量がストックされるようにしました。
作業者はボルトとワッシャが組付けされた状態で取り出すことができるようになりました。


