自動化事例
即席具材の自動投入装置
効果
| 労働生産性 | 2倍 | 
|---|---|
| 人数 | 2人⇒1人 | 
| 労働時間 | 320時間/月⇒160時間/月 | 
| 投資回収期間 | 1年 | 
| 概算投資額 | 200万円 | 
概要
| 課題 | 省人化したい、生産性を上げたい | 
|---|---|
| 用途 | 投入、供給 | 
| 導入機器 | パーツフィーダー | 
| 対象ワーク | 食品 | 
| 業界 | 食品・食品機械 | 
※こちらはあくまで概算・目安になります。
                詳細につきましてはお問い合わせください。
導入前
食品を容器に投入する工程において、作業者が容器が流れてくるタイミングに合わせて食材を定数(2個)供給していました。
導入後
パーツフィーダーで、容器が流れてくるタイミングに合わせて具材を自動で定数供給できるようにしました。容器は、1分間当たり40ヶ流れてきます。容器が所定位置で停止したら、2ヶの具材を投入します。(40ショット/分)
衛生面も、機械化することで担保されるようになりました。


