自動化事例
自動ダンボール潰し機

 
                                     
                                    効果
| 労働生産性 | 2倍 | 
|---|---|
| 人数 | 2人⇒1人 | 
| 労働時間 | 100時間⇒50時間 | 
| 投資回収期間 | 1年 | 
| 概算投資額 | 600万円 | 
概要
| 課題 | 生産性を上げたい、重作業をなくしたい | 
|---|---|
| 用途 | 搬送 | 
| 導入機器 | コンベア | 
| 対象ワーク | ダンボール箱 | 
| 業界 | 食品・食品機械 | 
※こちらはあくまで概算・目安になります。
                詳細につきましてはお問い合わせください。
導入前
作業者が積まれているダンボール箱を降ろし、その中に入っている原材料を取り出し、その後、空ダンボール箱も潰すという業務をしていました。そのため、原材料の取り出しに1人、ダンボール潰しに1人と、計2人の作業者が必要でした。
導入後
デパレタイザー(他社製)で、ダンボールを降ろし、ダンボール箱潰し機で空ダンボールを潰すようにしました。人手が必要なのは、原材料の取り出しだけとなり、ダンボールの降ろし~原材料の取り出し~空ダンボール箱潰しまでの作業が1名でできるようになりました。



 
                             
                             課題から探す
課題から探す
         用途から探す
用途から探す
         導入機器から探す
導入機器から探す
         対象ワークから探す
対象ワークから探す
         業界から探す
業界から探す