自動化事例
分注・打栓装置
効果
労働生産性 | UP |
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人数 | - |
労働時間 | - |
投資回収期間 | - |
概算投資額 | 400万 |
概要
課題 | 生産性を上げたい、不良品をゼロにしたい |
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用途 | 供給、圧入・締付 |
導入機器 | パーツフィーダー、インデックスユニット |
対象ワーク | ボトル、ノズル |
業界 | 医薬・医療機器 |
※こちらはあくまで概算・目安になります。
詳細につきましてはお問い合わせください。
導入前
手作業で、ボトルへの薬液注入、ノズル圧入、目視確認作業を行っていました。
導入後
ボトルのセットと取出しは、オペレーターが行う半自動機ですが、薬液の分注とノズル圧入を自動で行うことにより、
分注量が安定し作業効率も向上しました。