自動化事例
コンパクト供給装置
効果
労働生産性 | - |
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人数 | 0.1人 |
労働時間 | - |
投資回収期間 | 5年 |
概算投資額 | 200万 |
概要
課題 | 省人化したい、省スペース化したい |
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用途 | 組付け |
導入機器 | コンパクト供給装置 |
対象ワーク | ボルト |
業界 | 自動車・自動車部品 |
※こちらはあくまで概算・目安になります。
詳細につきましてはお問い合わせください。
導入前
ボルトの締め付け工程において、オペレーターが小箱よりボルトを取り出しボルト締付を行っていました。
導入後
パーツフィーダーで、ボルトのストック及び整列供給を行うことで、自動組付けができるようにしました。
また今回、狭いスペースの中で設置する必要があり、レイアウトを工夫しています。本事例のように、既存ラインの改修には同一目的でもレイアウト制限内で設置することが求められます。
当社では、単に機能を満足するだけではなく、有用なスペース利用を加味した自動化事例が多数ございます。