自動化事例
小型部品・プレス工程システム化(NO.2)
効果
労働生産性 | 10倍 |
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人数 | 1人⇒0.1人 |
労働時間 | 200時間/月⇒20時間 |
投資回収期間 | 3年 |
概算投資額 | 700万 |
概要
課題 | 省人化したい、生産性を上げたい |
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用途 | 供給 |
導入機器 | パーツフィーダー、投入機 |
対象ワーク | 金属部品 |
業界 | 自動車・自動車部品 |
※こちらはあくまで概算・目安になります。
詳細につきましてはお問い合わせください。
導入前
バケット投入機⇒パーツフィーダー⇒コンベア⇒エスケープメントを介してトランスファープレス用のローダーへ自動供給する新規で導入しました。本設備がなければ、作業者1人で取っ手を供給する必要がありました。
導入後
作業者は、製品補給時に補助ホッパーに製品投入するのみとなりました。