自動化事例
カラー供給用エレベーターフィーダー
効果
労働生産性 | - |
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人数 | - |
労働時間 | - |
投資回収期間 | - |
概算投資額 | 500万 |
概要
課題 | 生産性を上げたい、重作業をなくしたい |
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用途 | 供給 |
導入機器 | エレベーターフィーダー |
対象ワーク | ベアリング用カラー |
業界 | 自動車・自動車部品 |
※こちらはあくまで概算・目安になります。
詳細につきましてはお問い合わせください。
導入前
研削盤へのカラー供給において、作業者が高所にあるシュートに投入していました。
導入後
低い位置にエレベーターフィーダーのホッパーを設け、大量のワークをストックすることができるようにしました。
後工程は高所にあるため、低い位置にあるホッパーからワークを上部に掻き揚げて一定姿勢に整列させてから後工程へ供給しています。
従来は、定期的にワーク供給を行う必要がありましたが、長時間無人運転することができました。